インプラントのココが問題!経験者に学ぶ

インプラントの問題とは?経験者に聞いてみた!

インプラントによる治療のメリットとは

インプラントとは簡単にまとめてしまえば人工の歯、または歯根のことをいいます。
正式名称は口腔インプラントや歯科インプラント、または単にインプラントと呼ばれていますがどれでも通じるので大して問題ではありません。

主に三つのパーツから作られており、人工歯、支台部、歯根部に分かれます。植物の葉、茎、根と同じような構造と考えると自然かもしれません。

仕組みとしては歯がなくなってしまった部分に体になじむような材料によって作られた歯の土台(歯根)を埋め込み、そこに人工の歯を取り付けます。人工の歯は主にセラミックが素材になっており、体に悪影響がないように工夫がされています。支台部や歯根部は主にハイブリッドセラミックと呼ばれる金合金が使われています。

インプラントがなかったころの主な治療手段としては入れ歯が主流でした。今でも入れ歯を利用する人はいますが次第にインプラントに移り変わっているように感じています。もう一つも治療法としてブリッジという方法があります。歯がある部分とない部分も含めて一つの冠のような形のものを歯の上から被せる方法です。こちらはあまり聞かない方法かもしれませんね。

インプラントの技術は1900年代初めに登場しましたが、当時の素材は人間の体と相性が悪く、あまりうまくいかなかったそうです。しかし、1950年についに人体に影響の少ないインプラントが完成しました。日本では1983年からこの治療が始まっており、歴史的に見てもかなり最近の技術になります。